長野県にてガレージドアのフルメンテナンス

長野県は駒ケ根市にてガレージドアWayneDalton9600　16ｘ7のフルメンテを行いました。
今回は、トルクマスター式のスプリングをスタンダード式のスプリングへ交換し、電動オープナーもWayneDaltonのI-DRIVEからLIFTMASTER＃84501へ交換します。それに伴う消耗品もすべて交換です。

　

トルクマスター方式のトーションスプリングは見た目は良いのですが、いざ交換となると取り寄せに時間がかかり、その間はガレージドアが開かない状態が続きます。そのため当社では、すぐに対応出来る様にヘッドルームの金物を交換してスタンダードタイプのスプリング交換で対処しています。


交換前のヘッドルーム金物


シャフトブラケット、ケーブルドラム、シャフトを交換してスタンダードスプリングを取り付けます。



WayneDalton9600シリーズは、ドア自体の重量は非常に軽いので、トーションスプリングも１本で賄えます。



電動オープナーもジャックシャフト式のI-DRIVEからLIFTMASTER#84501へ交換しました。




ガレージドアに素敵なペイントがされたアトリエガレージでした。



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