ガレージドアのメンテナンス

2016年06月11日 | メンテナンス

以前、メンテナンスで伺ったMさまより「最近どうもガレージドアぼ動きがぎこちない」との連絡がありさっそく伺いました。このお宅、築20年あまりの本格的輸入住宅でスチール製のオーバースライダー(8’x7’)が設置されています。

状態を確認してみると、ドアパネルとドアパネルをつないでいる樹脂製のヒンジが破損していました。動作もどことなくぎこちなく、閉鎖状態でもパネルの噛み合わせがうまくいかない。

で、今回のメンテナンスでは、破損しているヒンジの交換と20年間交換していないトーションスプリングの交換、動作調整を行うことに。

ガレージドアのメンテナンス

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その後、日程を調整してメンテナンスを行いました。
動作も以前よりスムーズになり、開閉時の動作音も静かになりました。

ガレージドアのメンテナンス

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トーションスプリングも交換し、モーターリフトマスター1280もまだまだ元気。
この先10年はいけそうです。

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