WayneDalton TorqueMaster の修理
2020年09月11日
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メンテナンス
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ガレージドアの修理
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輸入住宅のメンテナンス
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静岡県
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リフトマスター シャッター 修理
県内のお客様よりWayneDalton社のオーバースライダーのガレージドアのご相談で「ガレージドアが上がらなくなった。たぶんスプリングの破断が原因じゃないかと・・・・」

WayneDalton(ウェインダルトン)社のTORQUEMASTER(トルクマスター)というトーションスプリングは、パイプシャフトの中にスプリングが内蔵されていて目視ではスプリングが確認できないタイプ。意匠的にはすっきりしていて見た目はいいのですが修理交換となるとリペアパーツの確認と手配にひと苦労。なので、いつもスタンダードなトーションスプリング形式に変更をするようにお話ししています。

今回も御多分にもれず、トルクマスターから一般的なトーションスプリング形式に変更です。
シャフト、ケーブルドラム、シャフトブラケット、SPブラケット、トーションワイヤー、スプリングを新たに交換。

これで次回のスプリング交換も迅速に対応できる様になりました。
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WayneDalton(ウェインダルトン)社のTORQUEMASTER(トルクマスター)というトーションスプリングは、パイプシャフトの中にスプリングが内蔵されていて目視ではスプリングが確認できないタイプ。意匠的にはすっきりしていて見た目はいいのですが修理交換となるとリペアパーツの確認と手配にひと苦労。なので、いつもスタンダードなトーションスプリング形式に変更をするようにお話ししています。

今回も御多分にもれず、トルクマスターから一般的なトーションスプリング形式に変更です。
シャフト、ケーブルドラム、シャフトブラケット、SPブラケット、トーションワイヤー、スプリングを新たに交換。

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